レイクの即日融資!即日振込の時間は?当日借入の注意点

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レイクの即日融資!即日振込の時間は?当日借入の注意点

レイクに申し込んだらその日のうちに借り入れできるのかな?と心配な人もいると思いますが、レイクは即日融資に対応しているカードローンです。

平日ならなんと21時までに契約手続きを完了できさえすれば、申込当日にお金を借りることができるんです。

レイクから即日融資で借りるための申し込みの流れ、即日振込のタイムリミット、最短で借り入れをする方法、土日も最短即日OKなのか?などを解説します。

レイクから即日融資で借りる方法がわかる内容になっていますので、ぜひご覧になってください。

レイクから即日融資で借りる!タイムリミットは?

レイクから即日融資で借りる!タイムリミット

レイクから即日融資で借りるためのポイントとして最初に把握しておきたいのが、契約手続きを完了させておかなければいけないタイムリミットです。

レイクとの契約さえ完了していれば口座振込やATMからの借り入れができるので、即日融資が可能な時間内に契約を完了させることがまずは重要になるのです。

その肝心のタイムリミットですが、レイクに申し込むには下記の選択肢があり、申込方法によってタイムリミットが異なります。

・Web
・自動契約機
・電話

・PayPayマネーチャージ

また、借入方法によっても即日融資のタイムリミットに変化が生じます。

 

※レイクの融資時間・無利息期間・貸付条件については本ページ最下段をご覧ください。

 

Web申込時のタイムリミットは?

レイクのカードローンにWebから、つまりスマホやパソコンからインターネット経由で申し込む場合、即日融資を受けるには、下記の時間までに全ての契約手続きを完了させる必要があります。

▼Web申込時の即日融資タイムリミット

平日・土曜日・祝日 21:00まで
日曜日 18:00まで

 
レイクのカードローンにWebから申し込むと「Webで最短15分融資も可能」なのですが、そのスピーディーさに貢献しているのが審査結果が出るまでの速さ。なんと最短15秒待つだけで、申込完了の画面上に審査結果が表示されます。

ただし「最短15秒」に対応しているのは以下の時間帯に申し込んだ場合のみです。

▼審査結果のお知らせ時間

平日・土曜日・日曜日・祝日 8:10~21:50
毎月第3日曜日 8:10~19:00
※上記以外の時間帯や年末年始に申し込んだ場合には、メールでの回答を待つ形となります。
※申込内容によっては時間内に申し込んでいてもメールや電話での回答になることがあります。

 

即日融資のタイムリミットまでに申し込んだなら、基本的に審査結果はすぐに分かることになりますね。

一点注意したいのは、振込先が振込時間拡大(モアタイム)に対応していない金融機関であるケース。

大抵の金融機関は振込時間拡大に対応しているので、上記タイムリミットまでに全ての契約手続きが終われば即日振込が可能になるのですが、対応していない金融機関宛てに振り込む場合には、その金融機関の営業時間内でなければ翌営業日の着金になってしまう可能性があります。

振込先として利用したい金融機関が振込時間拡大に対応しているのかどうかはお借入れ可能金融機関検索で確認できます。

※振込先として指定できるのは、ご自身名義の金融機関のみです。

なお、レイクにWebで申し込んだ場合、その時点では手元にローンカードがありませんが、カードはなくてもスマホATM取引(スマホアプリを使ってセブン銀行から出金)で借りることが可能です。

ただ、スマホATM取引は1回の出入金ごとに110円~220円のATM手数料がかかってしまいます。その点、レイクの振込融資なら手数料はかかりませんので、よりお勧めできる借入方法だと言えるでしょう。

 

※最短15分融資・21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。

 

自動契約機申込時のタイムリミットは?

自動契約機で申し込みをする場合は、レイクの営業時間内に契約手続きを済ませなければいけません。

▼レイク自動契約機の営業時間

平日・土曜日・祝日 9:00~21:00
日曜日 9:00~19:00

 
自動契約機での申し込みの場合、ローンカード発行に至る全ての手続き完了まで、所要時間は最短で30分ほど。

審査はスピーディーではありますが、即日融資のためにはできれば終業となる2時間前には自動契約機で申し込みを開始したいところでしょう(1時間前では先客がいた場合に間に合わなくなる可能性があります)。

ローンカードさえ発行してしまえば、あとはコンビニATM等で遅い時間帯でも出金することが可能になります。

電話申込時のタイムリミットは?

レイクに電話で申し込む場合もWeb申込時と同じく、以下の時間帯内に契約までを完了させる必要があります。

▼電話申込時の受付時間

平日・土曜日・祝日 9:00~21:00
日曜日 9:00~18:00

 

ただし電話での申し込みで気をつけなければならないのは、Web申込時に比べて申込作業に時間がかかりがちであるということ。

Webからの申し込みならフォームに入力していけば良いのですが、電話だとレイクのオペレーターに全て口頭で説明しなければならないため、どうしても時間を要してしまうのです。

説明に手こずるなどして予想以上に時間がかかり、タイムオーバーとなれば翌営業日の審査になってしまいますので注意が必要。

当記事の「レイクから即日融資で借りる場合の注意点」の項に質問が想定される内容をご紹介していますので、あらかじめメモを用意した状態で申し込むことをお勧めします。

そして遅くともタイムリミットの2時間前には申し込みを開始したいところです。

PayPayマネーチャージのタイムリミットは?

レイクアプリとPayPayの連携で、PayPayマネーへのチャージで借入することが可能です。手数料が無料で借りることができるので、PayPayユーザーはご利用ください。

24時間以内の借入・返済の上限金額 50万円まで
30日以内のお借入れ・返済の上限金額 200万円まで

※利用にはWeb明細サービスへの登録が必要
※PayPay残高のうちPayPayマネーのみ利用可能。利用には本人確認が必要です。

PayPayマネーチャージの受付時間は以下になります。

月曜日 1時30分~23時50分
※ 第3日曜日翌日は3時30分~23時50分
火曜日・水曜日 0時15分~23時50分
木曜日 4時~23時50分
金曜日・土曜日・日曜日 0時15分~23時50分
※第3日曜日は0時15分~23時15分

 

 

無利息サービスがお得!レイク 即日融資にお勧めの申込方法は?

レイクはどの申込方法でも夜間まで即日融資を行なってくれるのですが、初めてレイクに申し込みをする方には「Web申し込み」を強くお勧めします。

Web申し込みは、どこにも行くことなく借り入れまで最短15分で完了と非常にスピーディーに手続きできるので、急いでいる方に最もお勧めの方法。しかしそれだけでなく、選べる無利息サービスの観点からも最もお得な申込方法なのです!

⇒レイクの金利は高い?無利息サービスについて

Web申し込みすれば無利息期間サービスがつく

レイクのWeb申し込みなら、

・365日無利息(契約額が50万円以上の人)
・60日無利息(契約額が50万円未満の人)

が適用されます。

自動契約機・電話申し込みで選択できる無利息サービスは?

自動契約機または電話申し込みの場合は、レイクの無利息期間サービスが適用外になります。

Web申し込みでも21時(日曜日は18時)まで即日融資で借りることができるので、まずはWeb申し込みを検討してみてください。

 

レイクから即日融資で借りるためのWeb申し込みの流れ

レイクから即日融資で借りるためのWeb申し込みの流れ

ここでは、Web申し込みでレイクから即日融資で借りる流れを解説します。

支払利息を減らせる「60日間無利息サービス」を利用したいのなら、必ずこのWeb申し込みを行ってくださいね。

手順1:レイク公式サイトからネットで申し込み

レイクのWeb申し込みは、パソコン、スマホのどちらからでも申込可能です。ただしどちらで申し込む場合でも、即日融資のためには必ず21時まで(日曜日は18時まで)に申込手続きを完了させる必要があります。

レイクのカードローンは審査にかかる時間が極めて短いとは言え、入力作業や必要書類の送信、内容確認にそれなりの時間が必要になるので、遅くともタイムリミットの1~2時間前には申し込みを開始するようにしましょう。

手順2:レイクの審査結果を確認

レイクの審査結果は最短15秒
即日融資に対応している時間内に申し込んだ場合、レイクの審査結果は最短15秒で画面に表示されるので、すぐに確認することができます。

ただし申込内容によってはもう少し時間がかかり、改めてメールや電話でのお知らせになることもあります。

手順3:レイクとの契約手続き

Webで申し込んだ場合のレイクの契約方法は、以下の3種類から選ぶことができます。

・Web完結(郵便物なし)
・Web契約(郵便物あり)
・自動契約機で契約

「Web完結(郵便物なし)」を選んだ場合のみカードレスでの契約となりますが、どの方法でも即日融資が可能ですので、ご自身の都合の良い方法を選択すればOKです。

Web完結(郵便物なし)

レイクのWeb完結は、申し込みから契約、借り入れまでの全ての手続きがインターネットで完了する契約方法です。

ローンカードの発行がなく、契約書等はサイト上で確認する形となるため、レイクから自宅に郵便物が送られてくることがありません。

「ローンカードはいらないし、自宅にレイクから郵便物が送られてくるのも困る」という方は、このWeb完結(郵便物なし)を選択すると良いでしょう。

Web完結(郵便物なし)でもレイクから即日融資で借りることが可能です。

カードレス契約なので基本の借入方法は振込となり、振込先の金融機関(本人名義の口座に限る)が24時間振込(振込時間拡大/モアタイム)に対応しているのであれば、21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了で即日振込融資が可能になります。

振込時間拡大に対応していない金融機関に振り込んでほしい場合には、平日の14時50分までに振込依頼を済ませるようにしましょう。

契約完了後はスマホATM取引でも借入可能になりますので、お急ぎの場合にはそちらを利用しても良いでしょう(ただしATM利用手数料はかかりますが……)。

⇒レイクのWEB完結は在籍確認の電話&郵便物なし!申込方法・流れ

Web契約(郵便物あり)

Web契約(郵便物あり)は、契約手続きをインターネットで行なって、ローンカードを自宅に郵送してもらう方法です。

どこにも行かずにローンカードを受け取ることができるのですが、レイクから郵便物が送られてくることになりますし、郵送されてくるまでに時間がかかってしまいます。

ただ、契約さえ完了すれば口座振込やスマホATM取引で即日融資が可能なので、「ローンカードは必要だけど、自動契約機には行けない」という人には便利な契約方法になるでしょう。

即日の借入方法についてはWeb完結(郵便物なし)と同じで、21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了は必須。振込先が振込時間拡大に対応していなければ、平日の14時50分までに振込依頼までを終わらせておく必要があります。

レイクの自動契約機で契約

インターネットで申し込みを行い、必要書類提出と契約手続き、ローンカードの発行・受け取りをレイクの自動契約機で行う方法です。

審査可決であることがわかったら、本人確認書類を持参してレイクの自動契約機に行きましょう。その場で契約手続きとローンカード発行までを済ませることができます。

レイクのローンカードが発行されたら、すぐにコンビニの提携ATMから現金を借りることができます。

「ATMから、即日融資で現金を借りたい」という方、または「振込融資ができるかどうかよくわからないから、とりあえずATMから借りられるようにしておきたい!」という方におすすめの契約方法になります。

<レイク自動契約機の注意点>
申し込みは必ずインターネットで行ってください。いきなり自動契約機から申し込むと無利息サービスの延長(60日間無利息)が適用されません。

また、いきなりレイクの自動契約機で申し込んだ場合、審査時間内は自動契約機から離れることができませんし、必要書類が足りなければ自宅まで取りに帰らなければならなくなり、申込手続きがやり直しになるなど、数々のデメリットがあります。

必ず先にインターネットで申し込んで、60日間無利息サービスの適用可能な状態になってから、お近くの自動契約機に向かうようにしましょう。その際には必要書類をしっかり確認したうえでお出かけになってください。

 

手順4:レイクからの借り入れ

レイクと契約した当日の借入方法は、口座振込かセブン銀行ATMを利用したスマホATM取引のどちらかを選べます。

口座振込を希望する方は、レイクの会員ページにログインし、借入手続きを取ってください。振込先の対応状況によって即時振込が可能です。
※対応時間外だと着金は翌営業日です。

スマホATM取引での借入

スマホATM取引で借りる場合には、以下の流れになります。

1.レイクアプリを立ち上げ、アプリ画面から「借りる」をタップ
2.画面に従い「スマホATM取引」を選択
3.バーコードリーダーが起動
4.セブン銀行ATMのTOP画面の「引出し・預入れ クレジット取引など」を選択
5.次の画面の「スマートフォン」を選択
6.ATM画面上に表示されたQRコードを「3」で起動したバーコードリーダーで読み取る
7.アプリ上に企業番号が表示される
8.ATM画面に企業番号を入力し、「確認」を選択
9.画面に従い入力し、出金する

セブン銀行のスマホATM取引が利用できるのは以下の時間帯です。

曜日 利用可能時間
月曜日 5:00~23:50
火・水曜日 0:15~23:50
木曜日 1:30~23:50
金・土・日曜日 0:15~23:50
(第3日曜日 0:15~20:00)

 
また、借入・返済ごとに以下のATM用手数料がかかります。

借入・返済金額 ATM利用手数料(税込)
1万円以下 110円
1万円超 220円

 

レイクに提出する必要書類

レイクカードローンの申し込みには本人確認書類の提出が必要です。また場合によっては住所確認書類や収入証明書類の提出も併せて求められることがあります。

本人確認書類

本人確認書類としては以下の書類が認められていますが、契約方法や確認方法によっては利用できない書類がありますので、よく確認のうえ提出してください。

・運転免許証(有効期限内のもの)
・パスポート(日本国政府発行で、有効期限内のもの)
・マイナンバーカード(通知カードは不可)
・在留カード・特別永住者証明書

【Web完結(郵送なし)でスマート本人確認を利用する場合】
・運転免許証
※他の方法で本人確認を行う場合にも、運転免許証をお持ちの方は、必ず運転免許証を本人確認書類として提出してください。

【Web完結(郵送なし)で本人確認を口座登録で行う場合】
・本人確認書類1点

【Web契約(郵送あり)の場合】
以下のいずれかのパターンで提出してください。
・本人確認書類2点
・本人確認書類1点 + 住所確認書類1点(合計2点)
 ※住所確認書類については後述します。

★本人確認書類の住所が現住所と異なる場合
・本人確認書類1点 + 住所確認書類2点(合計3点)
 ※公共料金の領収書は、本人名義1点+同姓の同居家族名義1点でもOKです。

【自動契約機で契約する場合】
以下のいずれかのパターンで提出してください。
・顔写真つきの本人確認書類1点
・本人確認書類1点 + 住所確認書類1点(合計2点)

住所確認書類

住所確認書類は、

・本人確認書類上の住所が現住所と異なる場合
・自動契約機での契約時に顔写真のない本人確認書類を提出する場合
・Web契約(郵送あり)での契約時に本人確認書類を2点用意できない場合

に提出が必要となるものです。

住所確認書類としては、以下のいずれかを用意してください。いずれも発行日から6ヵ月以内のものに限ります。

・公共料金(ガス、電気、固定電話、NHK)の領収書
・公的機関発行の書類(住民票の写し、印鑑登録証明書、水道使用料のお知らせ)

収入証明書類

貸金業法により、

・レイクの利用限度額が50万円を超える場合
・レイクの利用限度額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合

に収入証明書類の提出が義務付けられています。

収入証明書類は以下のいずれかの最新書類を提出してください。

・源泉徴収票
・給与明細書(直近2ヶ月分と、あれば賞与明細書)
・住民税決定通知書/納税通知書
・確定申告書
・所得(課税)証明書

 

レイクは電話で在籍確認を行う?

レイクは在籍確認(職場への電話連絡)は基本的に行わない

レイクの審査では現在、原則として在籍確認(職場への電話連絡)を行っていません。

ただ、「絶対に行われない」というわけではなく、審査時にレイクが必要だと判断すれば、電話による在籍確認が実施されます。

その場合、申し込みをした時間があまりに遅いと、職場にかかってくる電話に誰も出ないなど、在籍確認が取れなくなる可能性があります。

そうなれば審査はそこでストップして翌営業日の対応となり、結果、即日融資は不可能となってしまいます。

申し込んだ当日に借りる必要があるのなら、レイクのタイムリミットを考えることも大切ですが、念のため勤務先で在籍確認が取れる時間かどうかを考慮して申し込んだほうが良いでしょう。

在籍確認はどのように行われる?

電話での在籍確認が必要と判断された場合には、職場に電話がかかってくることになります。

その場合、本人以外に「レイク」や「新生フィナンシャル」という名称が出されることはなく、担当者の個人名でかけられますし、電話番号も非通知か発信専用の番号が使われるなど、プライバシーには十分配慮されますので安心してください。

在籍確認の電話は本人が出た場合、「確認のご連絡をさせていただきました」などといった具合にすぐに終了します。

また、必ずしも本人が電話に出なければならないわけではなく、応対した方が「◯◯(申込者)はただいま席を外しています」「◯◯は本日お休みをいただいております」などと返答した場合でも、そこで働いていることがわかるため、在籍確認は完了となります。

在籍確認がどうしても困る場合は?

「レイクに電話による在籍確認が必要だと判断されたけれど、勤務先に電話があるのはどうしても困る」「業務時間内の私用電話は取り次いでもらえない」「個人情報保護の観点から、勤務先では在籍の有無を回答しないことになっている」などといった場合には、在籍確認を行うと事前連絡があった際に、もしくはフリーダイヤル(0120-09-09-09)に電話をかけて相談してみると良いでしょう。

場合によっては在籍確認を電話ではなく書類で行ってもらえることがあります。

また、電話での在籍確認が必須だと判断された場合でも、時間帯や担当者の性別などを考慮してもらえるので、必要であれば依頼してみましょう。

 



 

レイクから即日融資で借りる場合の注意点

レイクにWebで申し込んだ場合、「Webで最短15分融資も可能」と公式サイトには記載されています。

ただ、誰でもどんな場合でも15分で融資が受けられるわけではなく、あくまでも「最短で」という話で、1~2時間かかったり当日のうちに審査結果が出なかったりといったケースもザラにあります。

契約までの時間を短縮するために、気をつけたい点としては次のようなものが挙げられます。

・希望契約額は最小限に留める
・申込内容や書類提出に不備がないようにする
・申し込みに必要な情報を事前に調べておく
・混み合う日・時間帯の申し込みは避ける

希望契約額は最小限に留める

申し込みの際、借入希望額は必要最小限に留めることをお勧めします。

特に借入希望額が50万円超だと収入確認書類の提出が必要になりますし、金額が大きければ大きいほど審査も慎重になります。

また、レイクのカードローンは総量規制の対象なので、うっかり年収の3分の1を超える額を希望してしまうと、それが原因で審査落ちとなる可能性もあります。

レイクのカードローンは契約後に融資枠を増額することも可能なので、申込段階ではできるだけ希望額を少なく申請することをお勧めします。

申込内容や書類提出に不備がないようにする

申込内容や書類の提出に不備があると、確認のために審査が一旦ストップしてしまいますので、時間がかかる原因になります。

申込内容や提出書類に間違いがないよう、十分に確認してから送信するようにしましょう。

またスマート本人確認を利用する場合にも、免許証や顔の撮影で不備がないよう気をつけましょう。

申し込みに必要な情報を事前に調べておく

申し込みの際には以下のような情報が必要になりますので、事前に確認しておきましょう。

特に電話で申し込む場合、その場でまごつくことのないよう、あらかじめメモなどに記載しておいて申し込むようにしてください。

・名前(漢字の説明も)
・性別
・独身か既婚か
・生年月日
・携帯電話番号
・自宅電話番号の有無(あれば電話番号も)
・住所
・居住形態(持ち家・借家・分譲マンションなど)
・居住年数
・月々の住宅ローン支払額
・本人を除く居住人数
・勤務形態
・勤務先名
・業種
・職種
・勤め先電話番号
・従業員数
・勤続年数
・給料日
・手取り月収
・本人の税込年収
・他社借入総額
・運転免許証交付の有無

混み合う日・時間帯の申し込みは避ける

土曜日や日曜日、連休前、夜間はどうしても申し込みが混み合いがちで、そうなると審査や手続きにも時間がかかってしまう可能性があります。

そうした日や時間帯は避け、できるだけ時間に余裕を持って申し込むようにしましょう。

 

レイクと契約完了後の即日融資で借りる流れ

レイクは申し込んだ当日だけではなく、契約が完了した後でもスピーディーに融資を受けることができます。

レイクの借入方法は口座振込とATMがあるのですが、どちらも希望したその日に、改めて審査を受けることなく借り入れが可能です。

口座振込による即日融資(即日振込)

レイクではほぼ24時間いつでも振込融資で借りることができます。

スピーディに借り入れできるうえに振込手数料もかからないので、お勧めの借入方法だと言えるでしょう。

振込融資を希望する場合には会員ページにログイン後、「お借入れ」から手続きしてください。

<振込受付時間>

月曜日 8:10~23:50
火曜日~土曜日 0:15~23:50
日曜日 4:00~18:50
(第3日曜日 4時~18時50分)

 

※振込時間拡大(モアタイム)に対応していない金融機関への振込融資は、平日14時45分までに会員ページから振込依頼を行えば即日融資で振り込んでもらえます。

<参考>:お借入れ可能金融機関検索

振込融資の注意点

レイクから振込融資を受けるには、利用者名義の金融機関口座の登録が必要になります。

家族、友達、恋人など、本人でない名義の金融機関口座には振込ができません。

振込融資で即日融資を受けるための条件をまとめると以下のようになります。

・自分名義の金融機関口座をレイクに登録できること
・振込時間拡大に対応していない金融機関を利用する場合には、平日14時45分までに振込依頼をすること

特にハードルが高いと感じるようなことはありませんが、お使いの金融機関が振込時間拡大に対応していることが重要になります。

ATMから即日融資で借りる

ATMから即日融資でレイクから借りる

振込ではなくATMから現金を借りたい場合は、

・ローンカードを発行して提携ATMから借りる
・レイクアプリを使ってセブン銀行ATMから借りる(スマホATM取引)

の2通りがあります。

スマホATM取引はローンカードを持っていない方でも借り入れできる方法ですが、セブン銀行ATMしか利用できません。

その点、自動契約機でレイクのローンカードを発行しておけば、コンビニATMをはじめとした数多くの提携ATMで借りることができます。

【借入可能な提携ATM】
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・三十三銀行・広島銀行・西日本シティ銀行・福岡銀行・十八親和銀行・熊本銀行・イオン銀行・セブン銀行・ローソン銀行・イーネット(ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、セイコーマートなど、全国のコンビニエンスストア、スーパー)

レイクの提携ATMは金融機関ごとに営業時間が異なりますが、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットのコンビニATMなら夜間でも借り入れが可能です。

ただしどの提携ATMで借りても所定のATM利用手数料がかかりますので、この点は頭に入れておきましょう。

 

土日・祝祭日にレイクから即日融資で借りることもできる?

土日・祝祭日にレイクから即日融資で借りることもできる

レイクは土日祝日も営業していますし自動契約機も利用可能なので、平日でなくても即日融資で借りることが可能です。

土日・祝日の申し込みのタイムリミット

振込融資を希望する方は、Web、電話で申し込み、土曜日・祝日は21時まで、日曜日は18時までに契約を完了させましょう。

振込時間拡大金融機関への振込ならそれで即日融資が叶いますが、対応していない金融機関へは翌営業日でないと振り込まれませんので、事前に確認して申し込んでください。

自動契約機で契約してキャッシングしたい場合には、レイクの審査通過後、土曜日・祝日は21時、日曜日は19時までに自動契約機で契約手続きを完了させ、ローンカードを発行しましょう。

セブン銀行ATMやローソン銀行ATM、イーネットATMなら曜日や時間帯にほとんど関係なく、融資を受けることができます。

まとめ:レイクは即日融資に柔軟に対応しています!

どのカードローンを利用するとしても、即日融資でお金を借りるためにはなるべく早い時間に申し込みを完了させておいたほうが借りられる確率が高くなります。

ただ、レイクは「即日融資でお金を借りたい」という声が多いことにしっかり向き合っていて、比較的遅い時間でもその日のうちに借りることができるようになっています。

職場への在籍確認の電話もほとんどの場合で行われませんので、よりスピーディーに、より申し込みやすくなったのは特筆すべき点でしょう。

現在、どの大手消費者金融も金利は横並びですが、「365日無利息(契約額が50万円以上の人)、60日無利息(契約額が50万円未満の人)」のサービスを取り入れているのはレイクだけですので、少しでもお得に借りたい方はぜひ検討してみてください。

 


【レイクの融資時間について】
※Web申込みの場合、最短15分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。

【レイクの無利息期間について】
※レイクで初回契約の方が対象
※初回契約翌日から無利息適用
※無利息期間終了後は通常金利適用
※他の無利息商品との併用は不可。

■365日無利息
※レイクで初回契約の方が対象
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方

■60日無利息
※レイクで初回契約の方が対象
※Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方

【レイクの貸付条件】
貸付条件はこちら

 

   

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