レイクのWEB完結は在籍確認の電話＆郵便物なし！申込方法・流れ

ここでは、レイクのWEB完結のメリット・デメリット、在籍確認（職場への電話連絡）はあるのか？レイクのWEB完結（カードレス）で申し込んだときには借入・返済方法はどうなるのか？など、レイクのWEB完結について詳しく解説していきます。

レイクのWEB完結は誰にも会わずに申し込みをしたい方や内緒でお金を借りたい方にもとても向いていますので、気になる方はぜひ本記事をご一読ください。

レイクの「WEB完結」ってどんな申し込み方法なの？

ひとことで「WEB完結」と言っても各社定義が少しずつ異なっているのですが、レイクの提供するWEB完結は、申し込みから必要書類の提出、契約、借入、返済までの全ての流れがインターネット（スマホ・パソコン・タブレット）で行える手続き方法です。

レイクの申込方法には、

・WEB完結
・インターネット
・自動契約機
・電話

がある中で、レイクのWEB完結は他の申込方法と比較して借り入れまでの時間が短く、郵便物が一切送られてこないなどのとても嬉しいメリットがあります。

※21時（日曜日は18時）までの契約手続き完了（審査・必要書類の確認含む）で、当日中に口座振込が可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
 

⇒レイクの即日融資！即日振込の時間は？当日借入の注意点

※最短25分審査（融資）・即日融資について：申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。（状況によって翌日以降になる場合あり）

レイク「WEB完結」のメリットとは？

レイクのWEB完結のメリットには次のようなものが挙げられます。

レイクのWEB完結なら郵便物の送付ナシ！

レイクのWEB完結では、契約書はオンライン上で確認する形になるため、紙での発行はありません。また、ローンカードも発行されないので郵便物は一切発生しないことになります。

内緒でお金を借りている場合、家族に発覚する原因で最も多いのが消費者金融からの郵便物だと言われています。

家族と一緒に住んでいて、レイクを利用することを内緒にしておきたい方には、郵便物が送られてこないWEB完結での申し込みはとても合っているということになりますね。

レイクのWEB完結なら契約後すぐに振込融資が可能！

レイクのWEB完結では、契約手続きもインターネットで行います。

書類のやり取りのために郵便物が送られてくるのを待つ必要もなければ、ローンカードを受け取るために自動契約機まで行く手間も不要で、自宅にいながらにしてスピーディーにレイクと契約することができます。

レイクとの契約手続きが完了したらすぐに振込融資でお金を借りることができるので、最短即日融資での借り入れも簡単です。

ただし、即日融資で借りるためには申し込みの時間に制限がありますので、後ほど「即日融資にも対応！レイク WEB完結の借入方法」の項目で詳しくご紹介しますね。

⇒レイクの即日融資！即日振込の時間は？当日借入の注意点

※最短25分審査（融資）・即日融資について：申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。（状況によって翌日以降になる場合あり）

レイクのWEB完結ならローンカードの発行ナシ！

先ほどもご紹介したように、レイクのWEB完結は基本的に借り入れも返済もインターネットで行えるので、ATMでの取引に利用するローンカードの発行がありません。

「ローンカードがないと不便なのでは？」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、例えば直接キャッシュが必要になった場合には、ローンカードの代わりにレイクアプリをダウンロードしたスマホを使い、セブン銀行ATMからお金を引き出すことが可能です。

ローンカードも、保管方法によっては家族や周囲の人にカードローンの利用が見つかってしまう原因になりますので、なるべくシンプルにレイクを利用したい方はカードレスのWEB完結が便利でしょう。

ローンカードは後から発行することもできる！

レイクにWEB完結で申し込みをしたけれど、「やっぱりカードはあったほうが便利だな」となったときには、後からローンカードだけ発行することもできます。

発行手段は2つあり、レイクの無人店舗（自動契約機）で発行する方法と郵便で申し込む方法とがあります。

レイクの無人店舗で申し込む場合には、運転免許証など本人確認書類を持ってお近くの自動契約機までお出かけください。その場でレイクのローンカードを発行することが可能です。

郵便で申し込む場合には、レイクのお客様専用フリーダイヤル（0120-09-09-09）にご相談ください。郵送によるローンカード発行の手続きが行えるようになります。

このように、WEB完結で申し込みをして即日融資でお金を借り、ローンカードは必要になったときに後日ゆっくり発行するということもできますので、安心してWEB完結を利用してください。

レイクのWEB完結なら必要書類の印刷が不要！

レイクのWEB完結では、本人確認書類などの必要書類をスマホアプリから提出することができます。

わざわざ印刷してレイクに郵送する必要もないですし、速やかに確認してもらえますので、審査にかかる時間も短くて済みますよ。

WEB完結でレイクに申し込みをする流れ

WEB完結で申し込むメリットがわかったところで、ここではレイクのWEB完結申し込みの流れをご紹介します。

手順1：レイク公式サイト（パソコン・スマホ・タブレット）から申し込み

パソコン・スマホ・タブレットのいずれからでも良いのですが、申し込みは必ずインターネットで（レイク公式サイトの申込フォームから）行ってください。

レイクのWEB完結の申込方法はインターネットのみです。自動契約機や電話など他の申込方法では、当然ながらWEB完結にはなりません。

手順2：レイクの審査結果を確認

レイクの審査結果が確認できる時間帯に申し込みをすると、申込手続完了から15秒程度で仮審査結果が表示されます。

▼審査結果確認可能時間

※年末年始を除く。

上記以外の時間帯に申し込んだ場合には、レイクの営業時間内にメール・電話にて結果が連絡されることになります。また申込内容によってもメールや電話での連絡になることがあります。

手順3：レイクへ必要書類の提出

レイクへの必要書類の提出もインターネットで行います。

必要書類は「本人確認書類」と、申込内容次第（後述）では「収入証明書」も必要になるのですが、レイクのWEB完結では本人確認の方法によって提出する書類が変わってきます。

「スマート本人確認」の必要書類

スマート本人確認は、レイクアプリで本人確認書類を提出する方法です。

運転免許証と自分の顔写真をレイクアプリで撮影して送信します。

スマート本人確認を利用するには運転免許証が必須となりますが、運転免許証をお持ちであれば他の本人確認書類は不要なので簡単です。

ただし、現住所と運転免許証に記載されている住所が異なっている場合には、本人名義の住所確認書類1点（発行日から6ヶ月以内のもの）を併せて提出する必要があります。

「口座登録で本人確認」の必要書類

「口座登録で本人確認」は、すでに開設している銀行口座を利用して本人確認を行う方法です。

この方法では、本人確認がすでに完了している自分名義の銀行口座情報をレイクに申告し、さらに本人確認書類をアップロードで提出します。本人の顔を撮影する代わりに銀行口座で本人確認を裏付けるような形ですね。

本人確認書類は運転免許証をお持ちであれば運転免許証をレイクに提出してください。

ただ、運転免許証以外の書類も使用できますので、お持ちでない方は必然的にこちらの方法を採ることになります。

本人確認書類上の住所が現住所と異なっている場合には、現住所が記載された本人名義の住所確認書類（上記参照）を1点、併せてレイクに提出してください。

なお、「口座登録で本人確認」を行うと、毎月の約定返済方法が口座振替（自動引落）に固定されます。

口座振替だと不都合な場合は「スマート本人確認」で本人確認を行ったほうが良いでしょう。

運転免許証がなく、口座もない場合は？

運転免許証がないため「スマート本人確認」が利用できず、本人確認が済んでいる銀行口座もお持ちでない場合は、残念ながらWEB完結での申し込みはできません。

通常のインターネット申し込みなど、他の方法でレイクに申し込みを行うことになります。

収入証明書が必要になるのはどんなとき？

通常は本人確認書類だけで申込可能ですが、下記に該当する場合には年収を証明できる書類の提出も併せて求められることになります。

収入証明書は、以下のいずれかの最新版を契約画面からアップロードするか、FAX（0120-094-019）もしくは自動契約機にて提出してください。

手順4：レイクとの契約・借り入れ

レイクから契約に関する案内メールが届くので、契約手続きを行いましょう。契約書類はレイクの会員ページから確認可能で、ダウンロード、プリントアウトすることもできます。

レイクとの契約が完了したら振込融資を受けることが可能になります。レイクの場合、早ければ申し込みから25分で振込完了しますので即日融資も可能です。

レイク「WEB完結」は職場への在籍確認の電話ナシ！

レイクは原則、職場への在籍確認の電話を行いません。

レイクの公式サイトにも、以下のような記載があります。

Q：申込みしたときに、自宅や会社に連絡が入るのですか？
A：原則、ご自宅やお勤め先への確認はお電話ではおこなっておりません。

レイク「よくあるご質問」より引用

ただし、電話連絡が必要と判断された場合には、電話による在籍確認が実施されるので、その流れを確認しておきましょう。

1．勤務先にレイクから電話がかかってきます。
申し込みの際に申告した勤務先電話番号にレイクの審査担当者から電話がかかってきます。このときにかかってくる電話番号は発信専用または非通知になります。

電話ではレイクの名称が名乗られることはありません。「田中と申しますが、山田様はいらっしゃいますか？」といったように、審査担当者の個人名でかかってくることになります。

2．本人確認の簡単な質問があります。
在籍確認では、本人確認を行うための簡単な質問をされることがあります。

生年月日、電話番号などを確認されますが、いきなり聞かれるのではなく「こちらのお電話で在籍確認をさせていただいてもよろしいですか？」などと確認があります。

在籍確認は自分が申告した勤務先に実際に勤めていることを確認する審査なので、電話で長々と借り入れに関する話をすることはありません。

自分が電話に出ることができれば、在籍確認はこれだけで完了します。

もし自分がレイクからの電話に出られなくても、対応した人が「山田は席を外しております」などと回答してくれれば在籍の確認になるので、在籍確認を通過することができます。

いずれの場合も在籍確認の電話は1分もかからないうちに終了するので、あまり難しく考えないで大丈夫ですよ。

電話による在籍確認を避けることはできる？

繰り返しになりますが、レイクが審査時に「電話連絡が必要」と判断した場合にのみ、電話での在籍確認が実施されます。

ただ、そのようなケースに該当していてもどうしても電話が困る場合には、レイクのフリーダイヤル（0120-09-09-09）にて、書類提出などで代用してもらえないかを相談することが可能です。

それでも電話での在籍確認が必須だと判断された場合、電話の時間帯や担当者の性別など、希望を伝えてみてください。

即日融資にも対応！レイク WEB完結の借入方法

レイクとの契約手続きが完了したら、その時点からいつでもお金を借りられるようになります。

WEB完結で申し込んだ場合の借入方法は「銀行振込」と「スマホATM取引」の2通りがあります。

銀行振込による借り入れは、どの金融機関口座であっても振込手数料がかかりません。

⇒レイクの最短即日融資！即日振込の時間は？当日借入の注意点

レイクから銀行振込で借りる方法

銀行口座への振込依頼は、インターネットのレイク会員ページまたはレイクアプリから行います。

レイク会員ページにログインして「即時振込み」メニューを開き、必要な金額などを入力すると振込依頼ができます。

振込実施時間は何時？

お使いの金融機関が振込時間拡大（モアタイム）に対応していれば、ほぼ24時間いつでも振込融資で借りることができます。

▼即日融資が可能な受付時間

例えば、月曜日に振込時間拡大に対応している金融機関に振り込んでもらいたいなら、23:50までに依頼しておけば即日融資で借りることができるわけです。

ただし振込時間拡大に対応していない金融機関への振込融資は、銀行営業時間内の振込融資になります。

この場合、平日の14:45までにレイク会員ページから振込依頼を行えば、当日に振り込んでもらうことができますよ。

各金融機関の振込時間拡大への対応状況は以「お借入れ可能金融機関検索」で調べることができます。

即日融資の対応可能時間は？

初めて申し込んだ方については、21時（日曜日は18時）までに契約手続き（審査・必要書類の確認含む）を完了させることで振込融資が可能になり、申し込みをした当日中に借りることができます。

レイクは審査も契約手続きもスピーディーですが、確実な即日融資のためにはできるだけ時間に余裕を持って申し込むことをお勧めします。

※最短25分審査（融資）・即日融資について：申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。（状況によって翌日以降になる場合あり）

レイクからスマホATM取引で借りる方法

レイクのWEB完結申込で契約するとカードレス（カードなし）になりますので、ローンカードを使ったATMからの出金はできません。

しかし、レイクアプリをスマホにインストールすれば、全国のセブンイレブン等に設置してある「セブン銀行ATM」を利用して借入することが可能になります。

セブンイレブンは24時間営業がほとんどなので、レイクのスマホATM取引なら夜中に急にお金が必要になったときでもサクっと借入することが可能です。

スマホATM取引での借入方法

セブン銀行ATMを利用したスマホATM取引の利用方法は以下の流れになります。

同様の手順にて、スマホATM取引での返済も可能です。

スマホATM取引が利用できる時間は？

セブン銀行のスマホATM取引はほぼいつでも使えるのでとても便利なのですが、メンテナンスなどで利用できない時間帯もあるので注意してください。

▼スマホATM取引 利用可能時間

スマホATM取引の利用手数料

スマホATM取引の唯一の欠点が、借入時も返済時もともに取引金額に応じて手数料がかかってしまうこと。

ですので、「ここぞというときにまとめて利用する」のがスマホATM取引の正しい使い方だと言えるでしょう。

スマホATM取引の利用手数料は、提携ATM手数料と同じで、以下の通りです。

▼スマホATM取引利用手数料

ローンカードを発行すれば提携ATMも利用可能に

WEB完結でレイクと契約するとローンカードは発行されませんが、後日ローンカードのみ発行することも可能です。

ローンカードがあればレイクと提携のある銀行やコンビニのATMなどでも借りたり返したりができるようになりますので、利用方法の幅が広がります。

ただし提携ATMの利用にはその都度ATM手数料がかかりますので、頻繁に利用するのはお勧めできません。

▼提携ATM利用手数料

レイク WEB完結の返済方法

WEB完結で契約した場合、返済方法は、

・口座振替サービス（自動引落）
・WEB返済サービス
・スマホATM取引（セブン銀行ATM）
・銀行振込

が利用できるのですが、基本的には口座振替サービスかWEB返済サービスのどちらかで行うことをお勧めします。

口座振替サービスとWEB返済サービスは手数料がかからないのに対し、銀行振込とスマホATM取引は返済のたびに110円から数百円程度の手数料がかかってしまうからです。

※銀行振込については、ご利用の金融機関により振込手数料が不要になる場合もあります。

口座振替サービスでレイクへ返済

レイクの口座振替サービス（自動引落）は、本人名義の銀行口座から毎月の返済日に最低返済額が引き落とされることで返済する方法です。

手数料は無料ですし返済する手間がかからないので、レイクで最もお得かつ利便性が高い返済方法だと言えるでしょう。

口座の預金残高にだけ気をつけておけば延滞する可能性もありません。

なお、WEB完結の本人確認を「口座登録で本人確認」で行った場合、毎月の返済方法は自動的にこの口座振替サービスに設定されますので、改めて手続きをする必要はありません。

引落日は？

口座振替サービス（自動引落）を選んだ場合の返済日、つまり引落日は、毎月6日、または27日となります。

無理なく返済していくためには、引落日が口座に確実に残高があるタイミングがベストです。

例えば給料日が毎月25日なら、その数日後にあたる「27日」を選ぶなど、ご自身の状況に合わせてどちらかを選びましょう。

追加返済で支払利息を少なく！

口座振替サービスでは毎月最低返済額が引き落とされることになりますので、状況によっては「なかなか残高が減っていかない」ということもあるでしょう。

もし余裕があるのなら、毎月の引き落としとは別に追加返済を行っていきましょう。

追加返済は利用残高を減らすためにとても効果的な方法ですし、残高が減ればそれだけ支払利息も抑えることができますので、良いこと尽くめです。

ただ、追加返済を行っても次回の引き落としが飛ばされるわけではありませんので、その点だけ注意してください。

追加返済はWEB返済サービスやスマホATM取引、銀行振込で行えますが、手続きが簡単で手数料もかからないWEB返済サービスの利用がオススメです。

引き落としできなかった場合は？

登録している口座が残高不足で口座振替（自動引落）ができなかった場合、再度の引き落としはかかりません。

この場合、まずはレイクのフリーダイヤル（0120-09-09-09）まで連絡したうえで、WEB返済サービスやスマホATM取引など、他の方法で返済することになります。

延滞した日数分、年率20.0％の遅延損害金が発生しますので、気をつけましょう。

WEB返済サービスでレイクへ返済

レイクのWEB返済サービスは、スマホ、アプリ、パソコンからインターネットバンキング（Pay-easy ペイジーでの振込）を利用して返済する方法です。

手続きが簡単なうえに深夜や土曜日、日曜日、祝日でも返済できますし、金融機関の営業時間外でも返済が即時反映されるので、「夜になってから返済日だったことを思い出した」などといったときにも対応できてとても便利です。

さらに嬉しいのは、WEB返済サービスには振込手数料がかからないこと。ですので追加返済や一括返済するのにも適した返済方法です。

WEB返済サービスの利用の流れ

WEB返済サービスでの返済はとても簡単3ステップです。流れは以下のようになります。

WEB返済サービスが利用可能な金融機関は？

WEB返済サービスが利用できるのは、三菱UFJ銀行、三井住友敏行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行といった大手の他、全国の主な銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫など多数あり、まず困ることはないはずです。

WEB返済サービスご利用可能金融機関一覧でWEB返済サービスの利用可能金融機関がわかりますので、ぜひ事前にチェックしてみてください。

スマホATM取引でレイクへ返済

セブン銀行ATMならレイクのアプリをダウンロードし、スマホATM取引を利用してカードなしで返済することが可能です。

返済手順や利用可能時間、利用手数料は借入時に準じますので、「レイクからスマホATM取引で借りる方法」の項をご確認ください。

なお、返済時に発生する利用手数料は、返済額にプラスしてその場で清算する形になります。

銀行振込でレイクへ返済

ご利用になっている金融機関のATMや窓口、ネットバンキングを利用して、レイクが指定する銀行口座に振込で返済することも可能です。

ただしこの返済方法は、数百円程度の振込手数料がその都度発生する場合もあり、あまりお勧めできるものではありません。

口座振替が利用できずインターネットも利用しづらい、周りに対応している提携ATMもない、などといったちょっと特殊なケースで考え得る方法で、それならはじめから普段からご利用の金融機関に対応している他の大手消費者金融を探したほうが現実的だと言えそうです。

提携ATMでレイクへ返済

WEB完結でレイクと契約した場合でも、後日ローンカードを発行することで提携ATMからの返済も可能になります。

提携ATMからの返済については借入時に準じますので、「ローンカードを発行すれば提携ATMも利用可能に」の項を参考になさってください。

レイク「WEB完結」に注意点はある？

レイクのWEB完結は、郵便物が送られてくることもないし、誰にも会わずに24時間365日いつでも申し込みができるとても便利な方法です。

申し込む時間帯さえ気をつければ審査結果がその場でわかり、即日融資も可能。

また、スマホと運転免許証をお持ちなら、さらにスピーディーに手続きできる「スマート本人確認」を利用できます。

さらにレイクのWEB完結は、借入・返済ともに手数料無料で行う方法があり、契約後の使い勝手も抜群だと言えるでしょう。

このようにレイクのWEB完結はとてもメリットが多い申込方法であることは間違いないのですが、あえて注意点をあげるとしたら、ローンカードの発行がないのでカードを使った取引が制限されるところです。

とはいえ、レイクのローンカードは後から発行することができるので、とりあえずWEB完結でさくっと契約をしておいて、後日ローンカードが必要だと思ったタイミングで自動契約機または郵送で発行するという使い方もできます。

レイクのWEB完結の場合、注意点よりもメリットの方がはるかに大きいので、

などはぜひレイクのWEB完結を検討してみてください。